どうもアキラです。
最近はずっと領収書を会計ソフトに打ち込んでおります。
ただ今、今年の1月からの領収書2000枚くらいを『やよいの青色申告オンライン』に入力中です。
良い子は真似しないようにねw
地獄を見ることになります💀笑
毎月この入力処理に丸2日かかるなら、来年は年間40〜50万円経費かかるけど税理士さんに頼むのもアリかなと思いました。
良い勉強になりました。 pic.twitter.com/UzMewTRtgi— アキラ@3075万円資産運用中『金の卵を産むガチョウ資産&投資術』 (@takahama_akira) 2018年12月5日
来年の事業の会計は税理士に頼もうと思いますw
今僕がやっている処理を税理士に頼んだ場合、
僕の事業規模だと「年間40〜50万円ほど」(相場:毎月3万円と確定申告帳票作成に10万円)のお金がかかると知っていたので、今まではケチって自分でなんとなくやってました。
ですが、
今回初めて本気でやってみてわかりました。
これはね〜「年50万円」で税理士に丸投げした方が費用対効果考えると全然良いです。
10日間経過してやっと約半分(6ヶ月分)の処理が終わりました。
まあ、20万円分くらい浮いたのでお金面では良いですが。
ダメージが大きいですw
(クマったw)
なかなかの衝撃ですww
「自分でやる場合」と「税理士に依頼する場合」の大きな違い
税理士に依頼した場合、確定申告書に税理士事務所のハンコをついてくれます。
これはだいぶ大きいです。
税理士さんに依頼すれば、何かあった時に対処してくれます。
何かあった時というのは、税金について「国の調査」が入るということです。
その場合もまず税理士事務所に電話が行きます。
調査が入った場合、3年〜5年遡って税金を割り増しで徴収されます。
最低でも1回は自分で会計処理をやってみることをお勧めします。
今回、自分で会計処理をやって本当に良かったと思っています。
税理士費用についてとても高いイメージを持っていましたが、
今回やってみて年間40〜50万円は妥当な金額だなと思いました。
また「貸借対照表」や「損益計算書」「帳簿」などいろんなことを学ぶことができました。
自分で事業をやる上で「事業のお金の流れ(キャッシュフロー)」を把握することはとても重要なことだなと思いました。
最低1回は自分でやってみることをお勧めします。
ヨシ!
また続きの会計処理を頑張るかな。
でわ、またです。
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