どうもアキラです。
只今、僕は放心状態になっております。
なぜかと言うと
先ほど「青色申告会」に行って、
今年の確定申告書をどう書いたらいいのか、
相談しに行ったんです。
そしたら、こんなことを言われたんです。
今日、青色申告会に行って確定申告書の作り方聞きに行ったら、残酷なことを聞いた。
『今年1月からの帳簿作りを一からやり直さないと、65万円控除の青色の確定申告はムリだね』と、地獄やw
2000枚くらいある領収書の帳簿作りをやり直しになりましたとさ。
やってやるよ!!
やれるかなw
ヒェ〜。— アキラ@3075万円資産運用中『金の卵を産むガチョウ資産&投資術』 (@takahama_akira) 2018年11月27日
ドヒャ〜〜。
。。。
完全にアウトですw
この外人いい顔してんねwグフw
今はすごく気持ちわかりますw
だって、今年の1月からの領収書を全て会計ソフトに入力することになったんですから。
地獄ですよw
もう笑えてきましたw
1ヶ月でだいたい200枚くらいは領収書あるから、
全部で2000枚くらいはあるのかな。
・・・。
くそっ!!
まあ、しょうがないね。
いつかこうなるのは想像ができてたんです。
しかも、自分の事業がちゃんと回り始めたのは
去年くらいからだったから、
次のステップに進んだってことかな。
私からアドバイスがあります。事業をする方は「会計処理」はちゃんとやりましょう!あとで痛い目を見ます。
事業を始めた方は、必ず確定申告書の帳票はしっかりとやりましょう!
記帳ミスや売り上げを減らして申告書を提出したりすると、
追徴課税になり、過去3〜5年遡って税金を多く払わないといけないことになります。
僕も青色申告会の担当の方に「もし監査が来たら、このままだと追加で10〜15万円くらいは税金払うことになると思いますよ」と言われました。
実際は「30〜40万円」は覚悟していたので、ちょっと安心したのが本音ですけどw
あとこんなことも青色申告会の担当者に言われました。
けど、帳票をこれからしっかり作り直せば、今年からのは全然大丈夫ですよ!と、
あと、今までの過去2年分くらいの帳票も、仮に監査が入ったとしても、監査担当の人に「最初の2年間は確定申告書の書き方が完全にわからずに自分一人で作成していました。ですが、今年の2018年からは青色申告会に相談に行き始め、しっかり書き方を教わりながら、帳票を作り直すようにしました」と正直に言えば、少しは考慮してくれる。
とも言われました。
僕は融資を受ける時に商工会からもらった「損益計算書」の帳票で毎月の損益はちゃんと付けていたので楽な方らしいですが、
損益計算書も一からやるとなったら、もう死んだ方がマシだと思うくらい地獄です。
今回は「貸借対照表」の記帳の仕方だけが正しく無かっただけで本当に良かったです。
今日から死ぬほど頑張って「帳簿」を作り直して、
正しい「貸借対照表」を作って、
来年の春に一切、後ろめたさを感じずに確定申告書を提出したいと思います。
会計ソフトのダウンロード版
ちなみに僕はパソコンがMacなので、ダウンロード版はないかと担当者に聞いたら、以下の3つを勧められました。
※「freee(フリー)」は過去に会計データのバグが起きて、痛い目を見たので「やよいの青色申告オンライン」を今回は選びました。
今日のオススメ曲はこれです。
これでも聴いてこれからノリノリで会計を頑張ります!
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