年明けの2日に親友Y君と「九十九里浜」で海鮮丼を食べてきた話

どうもアキラです。

まだ正月明けが抜けないですね〜。

今日は現場が休みだったので

10時くらいにのんびり起きて、

お客さんからの見積もり依頼のメールを返信して、

髪の毛をボーズにして、、

部屋の掃除をして、、、

お風呂を大掃除して、、、、

明日2トントラックの車検の納車日だったので、2トンの資材を軽トラ移して、、、、、

2時間くらい寝落ちして、、、、、

今はいつもの「コメダ珈琲」で不動産投資の本を読んで、このブログを書いています。

平和ですね〜〜w

2日に九十九里浜に行って海鮮丼食べてきました。

そういえば、1月2日だったかな。

高校からの一番の親友Y君九十九里浜に自分のレクサスで行ってきました。

家から2時間半くらい運転したのですが、移動中はとても有意義な時間でした。

親友Y君は(自分と同じ)僕の周りでは唯一の経営者仲間でもあるので、

移動中は「ビジネスの話や、恋愛や高校からの思い出話」なんかをたくさん話しました。

僕が投資で失敗して財産を無くなったりした時も、

Y君は自分の投資信託を解約してまで、僕に50万円という大金をさらっと預けてくれました。

僕がここまでやってこれたのは、この親友Y君が居たからだなと改めて感謝しました。

そうこうしているうちに九十九里浜に到着〜

海綺麗だったな〜。

サーフィンしてる人が居て、とても楽しそうでした。

九十九里浜は東京と比べるとものすごく時間がのんびりに感じました。

将来はこっちに住んでみるのも有りかなと思いました。

その後、海沿いのお店に入り、

親友と「海鮮丼と浜焼き」を注文しました。

すいません。ちょっと食っちゃいましたw

まさかの海鮮丼と浜焼きは親友Y君がおごってくれました。

とてもうまかったです!!

なぜ、九十九里浜に来たのかというと

なんで、九十九里浜に来たのかと言うと、

親友Y君の社会人になって初めての職場がこの近くにあったからです。

海鮮丼を食べたあと、

せっかくなので「Y君が前に住んでいた寮」に行こうということになり、

向かったのですが、その寮に着いてびっくりしました!

だって、

めちゃくそボロかったからw

ぶははははw

よくこんなボロ寮に住んでたな〜w

と、つい僕はY君に言っちゃいましたw

寮を離れる時にY君の話がとても面白かったな〜

その寮にY君が住んでいた時、

10年勤務した先輩が中古のスポーツカーを購入したらしく、

親友Y君に先輩が「お前も10年勤務すればこんなスポーツカーを買えるぞ!」ととても自慢してたらしいんです。

けど、今思えばさ〜

あのスポーツカーポンコツだったわ!ww

ガハハ!w

みたいに自分にY君が話してきて、つい僕も爆笑してしまいました!w

Y君は「10年も働いて、あんな車しか買えなかったと思うと

辞めて正解だったわ!」とも言っていましたw

そのあとに「お互いココまで来れて本当に良かったな!」と話しました。

やっぱり地元の仲間というのはとても大切ですね。

僕が5〜6年前に「TOYOTA本社での設計仕事を辞めて、ニューヨークでDJしたい!」と周りの人に言った時、賛同してくれたのはこの親友Y君だけでした。

Y君以外の人には「バカじゃないの?(失笑)もう少し人生考えなよ!」など、

だいぶ非難されました。

けど、Y君だけは違いました。Y君はこう言いました。

「アキラ!それめっちゃ面白そうじゃん!!俺も会社辞めて、インド行くわ!」とw

そして、僕らは3ヶ月後に本当に会社を辞めて、

僕は「ニューヨーク」へ、Y君は「インド」へ行きました。

その後も一緒に音楽イベントをやったり、

宮城県南三陸町で一緒に物販ビジネスやったり、

いろんなことをしてきました。

喧嘩もしたけど、僕が一番信用しているのはこのY君です。

皆さんの周りにもそうゆう親友がいるのならば、とても大切にしてあげてください。

長々となりましたが、これで正月の思い出話は終了にします。

でわ、またです!

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