AKIRAが650万円借りた商工会のマル経融資制度とその条件について

こんにちわ。AKIRAです。

みなさんが事業を始めようとした時、まず最初に悩むことは開業資金や最初の運転資金などのお金の問題だと思います。

今日は僕が650万円の商工会融資を受けた制度とその融資を受けるための条件について説明したいと思います。

商工会の融資を知ったきっかけについて

商工会の融資を知ったきっかけは、親友のY君グッズ販売の事業拡大のために400万円の商工会の融資を受けたことが始まりでした。

AKIRAが受けた「マル経融資制度」について

以下は商工会サイトの文章引用です。

重要な部分には赤字を入れました。

マル経融資は、商工会議所等で、経営指導(原則6ヵ月以上)を受けた方に対し、無担保・無保証人で、日本政策金融公庫が融資を行う国の制度です。

【ご利用いただける方】

  • 常時使用する従業員が20人(商業またはサービス業(宿泊業および娯楽業を除く)に属する事業を主たる事業として営む方については5人)以下の法人・個人事業主の方
  • 最近1年以上、商工会議所地区内で事業を行っている方

(商工会地区の方は「商工会地区内」となります)

  • 商工会議所の経営・金融に関する指導を原則6ヵ月以上受けており、事業改善に取り組んでいる方 (商工会地区の方は商工会の経営指導となります)
  • 税金(所得税、法人税、事業税、都道府県民税等)を完納している方
  • 日本政策金融公庫の非対象業種等に属していない業種の事業を営んでいる方

【ご融資の条件】

  • 貸付限度額:2,000万円
  • ※融資限度額2,000万円の取扱いは平成30年3月31日の日本政策金融公庫受付分までとなります。
  • 返 済 期 間

運転資金7年以内(据置期間 1年以内)

設備資金10年以内(据置期間 2年以内)

※上記条件での返済期間の取扱いは平成30年3月31日の日本政策金融公庫受付分までとなります。

  • 担保・保証人:不要(保証協会の保証も不要です)
  • 利率:1.6% ※左記の数値は変動します。自分の時は「1.16%」でした。

【こんな時にご活用ください】

  • 運転資金として(仕入資金、手形決済資金、給与・ボーナスの支払いなどに)
  • 設備資金として(工場・店舗の改装資金、車両購入、機械設備の購入などに)

用意する書類について(個人企業の場合)

○借入推薦依頼書(借入申込書)

○以下の書類

自分が融資を受けるまでにやったことの時系列

【2016年1月ごろ】

地元の商工会に入り、会費(月3000円ほど)を毎月支払い始めた。

【2016年2月ごろ】

商工会で融資の相談をしに行ったが、下記の条件が満たせず融資を受けられなかった。

<<融資条件に満たなかった部分①②>>

融資条件に満たなかった部分①

「2年以上事業を営み、前年・前々年2年間の利益を出している確定申告書を持っていないといけなかった」のだが、2014年11月に事業がスタートした為、1年ちょい分の確定申告書しか持って無かった。(これは返済能力があるかの審査のための書類です)しかも、前年の2015年は利益がほとんど出ていなかった。

※納税が滞ってたりすると審査に受からない場合がありますのでご注意を。

融資条件に満たなかった部分②

商工会に6ヶ月以上入っていなかった。

相談をした後、商工会を出ようとしていた時、担当者に下記の提案をされました。

2年目の確定申告書が無くても商工会が指定する「決算準備表」を書いていただければ、10月ごろであれば審査を受けられるかもと言われました。

※決算準備表は毎月の「売上」「仕入れ」「必要経費」「その他の支出」を書く集計表になっています。毎月の損益計算書のようなものです。

【2016年10月ごろ】

2月にもらった「決算準備表」を毎月ちゃんとまとめて、もう一度融資の相談をしに行った。

実はその頃から、事業が軌道に乗っておりすごい勢いで利益が出ていました。もちろん、「決算準備表」にも現れており、返済能力があるからこれなら審査に通るかもと言われました。

その時に担当者に「何のために融資のお金が必要なのかを簡単で良いのでリスト化してその必要資金がわかる資料を用意してほしい」と言われました。

その後、自分はハイエース、トラックの見積書をディーラーから頂き、それを提出しました。

【2016年11月ごろ】

後日、商工会の担当者が自分の融資の相談をしに公庫に行ったら、OKが出たとのことで自分に電話があった。

「推薦依頼書」を商工会の方で作成するので、必要な書類を持って来てくださいと言われ、必要書類を提出しました。

その後に、ちゃんと事業をやっているかの確認ということで商工会の担当者が自分の事務所に来る「事務所訪問」がありました。

【2016年12月ごろ】

商工会から公庫(国民生活金融公庫)に移り、下記の書類の提出を頼まれました。

【提出書類】

①借用書記入(収入印紙貼り付け:自分の場合は1万円ほど)

②印鑑証明書添付

③入金希望口座通帳の写し添付

④返済金口座振替依頼書添付(金融機関で確認印をもらう)※新規の場合のみ

【2016年12月末ごろ】

商工会と公庫の審査に通り、融資額の650万円が自分の銀行の口座に振り込まれました。

商工会の融資制度は個人事業をやる方にとってメリットがある一方で手間がかかり、審査も厳しいです。

以上が、自分が融資を受けるまでにやったことになります。

個人で事業を行なっている方にとって、この制度はとても良いと思います。

「担保・保証人が不要である」や「金利が低い(自分の場合は1.16%)」など

メリットは大きいですが、手間がだいぶかかりますので本当に必要な時に検討しましょう!

自分も融資を受けるまでに約1年かかりました。審査もなかなか厳しいです。

融資の説明を全て書くのはなかなか難しいので、気になる方は一度、地元の商工会に相談しに行きましょう!

でわ、またです。

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